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熊本地震で改めて考えた「もし今日、大地震が起きたら」我が家の防災チェック

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おはようございます、Rinです。

また悲しい出来事が起きてしまいました。

数日前、熊本県を中心に大きな地震が発生し、多くの方が被害に遭われました。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災された皆様、ご家族や大切な方を案じている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

連日の暑さの中、不安な日々を過ごされている方も多いことと思います。
一日も早く余震が落ち着き、安心して過ごせる日常が戻ることを心から願っています。

私は防災士として、自分自身と大切な人を守るために、日頃から備えをしてきました。

それでも今回の地震を受けて、「今の備えで本当に大丈夫なのだろうか」と改めて見直すきっかけになりました。

発災直後は、被災地の通信環境も不安定になる可能性があります。
大切な通信手段を必要以上に使うことで、本当に連絡を必要としている方の妨げになってはいけないと思い、熊本に住む知人の安否確認も、不安な気持ちを抱えながら控えていました。

でも今は、さまざまな安否確認の方法があります。
私のもとにもLINEの安否確認サービスを通じて無事のお知らせが届き、心からほっとしました。

災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
だからこそ、日頃からの備えや、いざという時に利用できるサービスを知っておくことの大切さを改めて感じています。

皆さんもぜひ今回の地震をきっかけに、「自分や大切な人を守るために、今できることは何か」を考え、防災への備えを見直してみていただけたらと思います。

今回は、以前このブログでご紹介した防災に関する記事の中から、今だからこそ改めて確認していただきたい内容を一部振り返りながらお届けします。


地震が起きた瞬間、自分の命を守るため、そして怪我をしないための備えは最優先です。

実は、私の住んでいる自治体では、耐震ベッドや耐震シェルターなどへの補助制度があります。

もし家屋が倒壊してしまっても、その中にいたことで命が助かった……。
そんなことも決して他人事ではありません。

▶︎地震!その瞬間に助かるための3つの備え

今回の熊本地方を襲った地震は、過去の熊本地震の時とは違い、真夏に発生しました。

今年の夏は特に暑さが厳しく、SNSでも「暑さで体がもたない」「お風呂に入れず体がつらい」といった声が多く見られました。

寒い時期の災害ももちろん大変ですが、猛暑の中での避難生活は、想像以上に過酷なものになると思います。

特に高齢者や小さなお子さんにとっては、熱中症など命に関わる危険もあります。

だからこそ、少しでも避難生活を楽にするための準備を、平時から考えておくことが大切です。

例えば、冷凍庫に空いているスペースがあれば、ペットボトルに水道水を入れて凍らせておく方法もあります。

冷凍庫の保冷効果を保つ助けにもなり、停電時には保冷剤の代わりとしても活用できます。

ただし、水は凍ると膨張するため、ペットボトルいっぱいまで入れないよう注意してくださいね。

暑さ対策についても、ぜひ一度見直してみてください。

▶︎夏の防災、これだけは今すぐ見直して!

そして、今朝のニュースでは、断水が続く地域に自衛隊の給水車が到着したという報道もありました。

この暑さの中で水が十分に確保できない状況は、熱中症のリスクを高めます。

もし自宅が大きな被害を受けず、備蓄品を使用できる状態であれば、長期保存できる水を備えておくことで、復旧まで落ち着いて過ごせる可能性があります。

特に高齢者世帯や、マンションの高層階にお住まいの方は、より備えの重要性を感じるのではないでしょうか。

エレベーターが使えなくなった時、重い水を階段で運ぶことは、元気な時でも大変な作業です。

そして、自宅避難や車中泊をする場合、水の次に必要になるのが食料です。

水の保存期間と保存方法は?

災害直後は、すぐに買い物へ行けるとは限りません。
物流が止まれば、スーパーやコンビニの商品も短期間で不足する可能性があります。

国では家庭での備蓄について、最低3日分、できれば1週間分を目安に備えることが推奨されています。

でも、実際に災害が起きた時、本当に3日や1週間分の備えだけで十分でしょうか。

我が家では、缶詰やフリーズドライ食品、長期保存できるお米などに加え、それらを調理するためのカセットコンロとボンベも備蓄しています。

ボンベは30本以上を準備しています。

また、孫がミルクを飲んでいた時期には、万が一を想定して粉ミルクやミルク缶も自宅に備蓄していました。

過去記事引用

ミルクが必要な時期を終えた頃に、娘のところで使ってもらい、無駄にならないようにしました。

そして、避難所生活になった場合に忘れてはいけないのが、女性や子どもたちの安全です。

過去の災害では、避難所などで女性や子どもへの性被害が問題になったこともあります。

以前、女性向けの防災についても記事を書いていますので、よろしければこちらも読んでいただけたらと思います。

女性のための災害の備え

私自身も、まだ十分な備えができているとは言い切れません。

ですが、自分の生活スタイルや家族の状況を考えながら、「もしもの時」に少しでも困らないよう、できることから少しずつ見直しています。

ぜひこの機会に、ご自身や大切な人を守るための備えを、一緒に見直してみませんか。

熊本県をはじめ、今回の地震で被害を受けられた地域の皆様が、一日も早く安心した生活を取り戻せることを心より願っています。




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