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ステップファミリーで感じた違和感と本音

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おはようございます、Rinです。

昨日は朝8時に娘宅に向かい、帰宅は22時過ぎ。
孫守り半分、娘が起業した仕事の手伝い半分で、さすがに疲労困憊して帰ってきました。

最近の孫たち、遊びのメリハリがすごいんです。
さっきまで静かにパズルやレゴをしていたかと思えば、突然スイッチが入って戦闘体制(笑)

さすがに婆は、まだ手首が完治していないので戦闘ごっこは辞退しました。
やっと治ってきたところなので、ここで無理は禁物です。

先日持っていったフルーツゼリーも、残りわずか。
最後の数個になった途端、兄妹で争奪戦が勃発!

「これは〇〇の分だよ」
「えー、さっき食べたじゃん!」

なんてやり取り、懐かしいですよね。
おやつの取り合いって、いつの時代も変わらないものです。

もちろん、ちゃんと次のおやつも準備済み。

今回はちょっと懐かしい、チロリアン詰め合わせギフトセットにしてみました。
創業400年の老舗「千鳥屋」さんの人気商品です。

九州出身の方は「懐かしい!」と思うおやつかもしれませんね。
全種類セットなので、いろんな味を楽しめるのも嬉しいところ。

一つずつ小袋になっているので、少しずつ食べるのにもいいし、職場のおやつにも良さそうです。

次に孫たちに会うのはゴールデンウイークに入ってから。
子供の日のために用意したこの小箱を見せたときの反応、今からちょっと楽しみです。

さて、ここから少しだけ真面目な話を。

最近、ニュースでステップファミリーの事件が大きく取り上げられていますよね。

正直、それを見るたびに少しモヤっとする気持ちがあります。

もちろん、起きてしまった事件はとても悲しいし、目を背けてはいけないこと。
でもその一方で、「ステップファミリー=問題がある」みたいな空気が広がっていくのが、少しつらいなと感じています。

というのも、私自身もステップファミリーだから。詳しくはこちら→再婚物語

娘を連れて今の夫と再婚して、今の家族の形になりました。

だからこそ、「血がつながっていない親子」というだけで、どこか特別な目で見られてしまうことに、少し抵抗があります。

家族って、血のつながりだけじゃないですよね。
一緒に過ごした時間とか、積み重ねてきた関係とか、そういうものの方がずっと大きいと思うんです。

そんな中で、Threadsで見かけた投稿がすごく心に残りました。

もともとは、子どもが「パパと血がつながっていないの?」と聞いたことがきっかけだったそうです。

そこでお父さんは、
「実はね、パパとママも血がつながっていないんだよ」
と、まずそこから話を始めたそうなんです。

その言葉に、子どもは「えっ、そうなの?」とびっくり。

きっと子どもにとっては、「家族=みんな血がつながっているもの」という感覚があったんでしょうね。
その前提がやさしく広がっていく、そんな瞬間だったんだと思います。

そしてお父さんは続けて、
「血はつながっていない。でも大好きだから家族になってほしいってお願いしたんだよ」
と伝えたそうです。

ごまかさず、でもちゃんと愛情を言葉にして伝えている。
その想いが、ちゃんと子どもに届いている。

読んでいて、なんだか胸がじんわりしました。

ステップファミリーって、たしかに簡単ではないと思います。
お互いに気を遣うこともあるし、距離感に悩むこともある。

でもそれは、どんな家族でも同じなんじゃないかなとも思うんです。

血がつながっていても、うまくいかないことはあるし、
逆に血がつながっていなくても、深い絆で結ばれることもある。

だからこそ、ひとくくりに「ステップファミリーだから」と見られるのではなく、
それぞれの家族の形として見てもらえたらいいな、と思っています。

実は、統計を見ても、児童虐待による死亡事例の加害者で最も多いのは実母、次いで実父というデータもあります。

もちろん、だからといって「実の親が危ない」と言いたいわけではありません。
一番多いのは、それだけ多くの子どもが実の親と暮らしているから。

大切なのは、「どの形の家族か」ではなくて、その家庭の中でどう関わっているかなんだと思います。

我が家も、最初からうまくいったわけではありません。

子育て経験のない夫に、娘の今の状況や気持ちを、その都度、細かく噛み砕いて伝える。
思春期の娘には、いかにストレスなく過ごしてもらうかを一番に考える。
そして、娘と母、二人だけの時間も大切にしてきました。

間に入って、いわゆる“板ばさみ”のように感じてつらいことも、正直ありました。

でも、それって本当の親子でも同じですよね。
思春期って、それなりにいろいろあるもの。

だからこそ大事なのは、「血がつながっているか」じゃなくて、
いかに心を通わせていくかなんだと思っています。

もちろん、それでもうまくいかないことだってあります。

だからこそ思うんです。
もし、そこまで向き合う覚悟が持てないなら、安易に結婚や同居を選ぶよりも、お付き合いの形にとどめておく方が、結果的にみんなにとっていい場合もあるんじゃないかと。

そして今は——

血がつながっていない娘の子、つまり孫に対して、夫はとても深い愛情を持っています。
毎日、送られてくる動画を見てはニコニコしています。

昨日も本当は一緒に行きたかった孫守り。
でも仕事の都合で行けなくて、

「写真撮って送って!できれば動画も!よろしくお願いします」と、嬉しそうに連絡してきました。

その姿を見ていると、血のつながり以上に大切なものって、ちゃんとあるんだなと感じます。

我が家もまだまだ試行錯誤の途中ですが、こういう温かいエピソードに触れると、「大丈夫だな」って少し安心できるんですよね。

ニュースで心がざわついた分、
こういう話に救われた一日でした。

それでは~また。



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