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一人時間で自分を取り戻すシンプル習慣

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おはようございます、Rinです。

突然ですが、あなたは家事をどう思いますか?
掃除機をかける、庭の草取りや花の手入れをする、洗い物をする…毎日の当たり前のこと。

でも考えてみてください。
これができるのは、当たり前のことじゃないんです。
正直、私も「今日はもう掃除機はいいか…」ってサボりたくなる日もあります(笑)。


介護の仕事をしていると、自分と同じ年代の方の介護に関わることも少なくありません。

先日も、私と同世代で脳梗塞により半身麻痺になった方の調査に行きました。
その時のことをはっきり覚えていて、私に詳しく教えてくれました。

今まで何気なくできていたことが、その日を境にできなくなる。

家事や仕事だけじゃありません。
スポーツや友達とのランチ、旅行だって同じです。

疲れが翌日にも残って、「あれ、前はもっと元気だったはずなのに…」と気づく瞬間もあります。
日常の何気ないことって、実は特別でハッピーなんですよね。

義母も以前は料理が大好きで、材料さえあれば1日中キッチンに立っていました。
でも脳梗塞で倒れてからは、料理はできなくなりました。
日常の何気ないことが、どれだけありがたいかを改めて感じました。


どこにも出かけなくても、誰かと過ごさなくても、何でもない一人時間を楽しめる。
これこそ、シニア世代の強みだと思っています。

私は長い間、家事をただの作業としてこなしていました。
でも振り返ってみると、家事を楽しめなかった理由は、人や物への感謝が足りなかったから。

目の前の掃除道具、洗濯物、庭の草木、そして自分の体。
「ありがたいな」と思えるかどうかで、同じ家事でも心地よさが全然違うんです。


霧島かれんさんも言っていました。

「孤独を友達にしないと、自分がやりたいことが逃げて行ってしまう」

家事をしながら、一人時間を大切にすること。
誰かと一緒じゃなくても、好きなことに集中できる時間は、心を整え、気持ちをリセットする魔法の時間です。

庭を掃いたり、シンクを磨いたり、洗濯物を畳んだりする時間も、単なる作業ではなく、感謝を実感する時間です。
家や日常を支えてくれる物や環境に目を向けることで、心が少しずつ軽くなるのを感じます。


私は、ブログでも本でも「ラク家事」を提唱してきました。
家事もひとり時間も、ラクすることばかり考えてはいけません(笑)

便利な家電は使いつつ、一つひとつ丁寧に、感謝を忘れずに暮らす。
それが、輝いた50代・60代を過ごす秘訣だと改めて思いました。

家事は面倒かもしれません。
でも、人や物への感謝とひとり時間を味わうことで、心に効く時間に変わるんです。

そんな孤独な時間を楽しめたら、きっと友人や家族との時間も、よりお楽しみな時間になるかなと思っています。
…まぁ、家事の後のコーヒータイムが何よりのご褒美、というのも本音ですが(笑)。
独り言にお付き合いいただきありがとうございました。
それでは~また。


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