「悲しい時！！！」
年下夫とのドライブミュージックで、時代の違いを痛感した時～。
まあ、こんなこともありますよね。
さて、そんな夫を連れて、先日 本栖湖にSUPしに行ったことはブログに書きました。
🔗夫が産まれたての小鹿になった
この日は、姉と友人も一緒。
姉は定年退職して暇だろうから、観光地に行くなら…と声をかけたんです。
姉と友人は学年は違えど同じ中学に通った仲。
車中では昔話に花が咲きました。
お喋り姉 vs お喋り妹
Rin家の女性は全員よく喋ります。
姉と私は「どっちがお喋りか」で譲り合う（押し付け合う？）関係。
- 姉 → 穏やかに長く、取り留めない話を続けるタイプ
- 私 → 結論を早く言いたくて、まくしたてるタイプ
同じお喋りでも、ジャンルが違うんです。
姉を加速させる友人
姉の隣に座った友人が、これまた聞き上手。
「え〜そうなんだ」「それで？」「うわ！すごいね！」と合いの手を入れるもんだから、
姉の話は止まらない。
途中、高速道路で渋滞にハマり、姉の一本調子トークに眠くなった夫。
運転を交代し、助手席で夫は爆睡。
30分後。
目を覚ました夫の耳に飛び込んできたのは、寝る前と全く同じトーンで続く姉の話。
「ホラーだ」とつぶやく夫。
それをまだ優しく聞き続ける友人…いや、聖人か。
帰り道の悲劇
そんな帰り道、ローソンに寄ってコーヒーを買った私。
Mサイズのカップをもらって、なぜか自分でSを押してしまいました。
この日、一番の沈黙は、その瞬間の私の5秒間でした。
あなたの周りにも、“永遠に話し続けられる人”っていますか？(笑)
今週末はまたまた姉と友人を交えて「ブロックス大会」です。
ブロックス中は、考える時間が長いので喋っている余裕はないと思うから安心ですね。
それでは～また。
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