汚部屋出身だった夫の事｜あなたの残した荷物は誰が片付けますか？

2022年4月18日2024年3月11日

シンプルライフ実践中のRinです♬

私が家を整え始めて１年経過した頃から夫の片付けに拍車がかかっています。
夫に言うと「俺はやる時にはやる男なんだ」と言います(笑)

先日は、服を捨てといてくれと・・・。

今までは、毛羽立ちが目立ち外では着れないようなシャツやサイズが合わなくなったアウター等も「いつか着るかも・・・」と、思って保管詰め込んでいたんですが、すっかりシンプルライフが板についてきました。

以前は汚部屋だった夫。
この変わりようは奇跡です♡

夫から言わせると、
「使わないモノを捨てて、無駄なモノを買わないとRinが喜ぶから」頑張るそうです(笑)

決して、Rinの恐怖政治に支配されている訳ではありませんので。
念のため。

以前、住んでいたマンションより今の住まいは２割程狭くなりました。

大きな家具は、ほとんど親族や友人、リサイクルショップに引き取ってもらいました。

暮らしが小さくなってもスッキリ収まったのは物と向き合って整理してきたからです。
年齢を重ねるごとに整理するのはしんどくなります。

ゴミを捨てるのも、分けるのも面倒な作業です。
足腰が弱くなってからでは、益々大変です。

自分が死んだ後は、「子供に片付けさせるから」と言う方もいます。
本当にそれで良いのか？

私は、残された家族に捨てられるなら・・・・・
自分で必要なモノ、不要なモノを整理して、自分でキチンとモノとお別れしたいと私は思います。

５０代からは、モノとの付き合い方をしっかり考えて、選んでいきたいと思います。

思い立った時が一番若い自分。
後回しにせずに思い切ってやってしまおう！

娘にも片付けが伝染！

私がまず減らした物は？

家が片付かない本当に理由は？

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