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追い越し車線での一瞬の判断!覆面パトカーとの遭遇

ここ数年、都内へ出かける機会が増えました。私が一人で行く場合は電車を利用しますが、夫と一緒の時は車で行くことが多いです。

これは、孫の面倒を見た帰り道での出来事です。

いつものように高速道路を走っていて、前の遅い車を追い越そうと右側の追い越し車線に入り、少し速度を上げたところで、夫が急にブレーキを踏み、左側車線に戻りました。

Rin

あれ、どうしたの?
急にブレーキかけてびっくりしたわ

いや、何だかバックミラーに赤色灯が見えた気がしたんだ💦

Rin

え!!覆面パトカーかな?

後ろを確認しても、それらしい車は見当たりませんでした。
その時、私たちの速度は少し制限速度を超えていたようです。

私たちの後ろを走っていた車も左側車線に移り、その後ろの車が追い越し車線を抜けていきました。
その車は白いセダンで、他市のナンバーがついていました。

Rin

ちょっと怪しいよね💦
でもナンバーを見ると違うかな~

いつもRinに運転中も前だけじゃなく前後左右にも気を配るように言われているから、ちゃんと後ろも見るようにしているんだよ

Rin

偉い!!
さすが、私の夫を20年近くやっているだけあるわ~

そんな話をしていたら、追い抜いていった白いセダンが左側車線に入ってきました。

Rin

おっと、怪しいね。
きっと次にスピード出す車を見つけて後ろにスッとはいるよね

しばらくすると、その白いセダンがスピードを出して追い越し車線を走っている車の後ろにつき、赤色灯を点灯させて…その車は捕まってしまいました💦

やっぱり!!
俺が見た赤色灯は間違いじゃなかった

だいたい、赤色灯が点いた時点でスピードを落としても間に合わないことが多いけど、私たちはそこまでスピードを超過してなかったから、計測できなかったのかもしれませんね。

今は、罰則金も高いしね~

とりあえず、捕まらなくて良かったわ💦
でも事故を起こしてはいけないから、これからはしっかり速度を守って運転しないといけませんね。

プレシニア世代になると、若い頃より思考力や判断力が落ちていると思います。だからこそ、自分の運転に過信せず、安全運転を心がけたいものです。


さて、話は変わって・・・
昨日は孫達と恐竜ショーを観てきました。

上の孫君は4歳。(写真撮影可です)
恐竜や怪獣に興味津々です。

会場の外では赤ちゃん恐竜と交流できるシーンも!

大人も子供も楽しめました。

座席が前列だと舞台に上がって参加できるシーンもあります。
私達は2階席だったので出来ませんでしたが💦

次は、早めにチケットをゲットして前列を取りたいな~

孫守りについて書きました♪
それでは~

危うく事故になるところでした💦

高齢者の怖すぎる運転に考えさせられたわ

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