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新年度の不安を乗り越えるために。さかなクンの名言に学ぶヒント

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ここのところ寒暖差が激しくて何を着て出掛けたらいいか悩んでいます。
それでも今週末にかけては気温がぐんぐん高くなっていくいようで安心しています。

コデマリの開花の時期で、ホームセンターで見つけたのでお持ち帰り~

さて・・・いよいよ、今年度も今日で終わりですね。

私の周りでも、人事異動が決まり、明日が一緒に働く最後の日となる方が何人かいます。この時期は別れと新たな出会いが交差する、少し切なくも前向きな気持ちになるものですね。

そんな中、送別品として用意していたハンカチが足りなくなったので、追加で購入しました。

相手によっては、入浴剤やハンドクリームをセットにして贈ることも。
以前ご紹介したクナイプの入浴剤とハンドクリームも、私のお気に入りアイテムなので、今回のギフトとして選びました。

また、今回購入したハンカチは、コンパクトでポケットやバッグに入れてもかさばらないのが魅力。
ちょうど姉も欲しがっていたので、一緒にシェアしました。

さて、新年度が始まるこの時期は、期待と不安が入り混じる特別なタイミングでもあります。
子どもたちにとっては、新しい環境にうまく馴染めるか心配なこともあるでしょう。

実際、新しい場所でうまく馴染めず、学校や職場に行くのがつらくなる人もいます。
時には、陰湿ないじめが存在することも。そんな中で思い出すのが、さかなクンの言葉です。

「魚は広い海の中ならお互い助け合うのに、狭い水槽に入れて育てるといじめが発生するんです。いじめをする人は、生きている世界が狭いんですね。」

この言葉は、人間社会にも当てはまる気がします。
新しい環境に飛び込むとき、視野を広く持ち、お互いを尊重し合える関係を築いていきたいものですね。

新入生や新社会人の皆さんが、自分の力を存分に発揮し、新しい場所で輝けることを心から願っています。

それでは、また!



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