シンプルライフ実践中のRinです♬
私は介護保険導入前から介護の仕事に携わっています。
介護の仕事を始めて思ったのは、寝たきりの人や若くして認知症になる人が多い事です。

そりゃそうですよね。
寝たきりの人は町を歩いていないし、オフィスワークをしていたら若年性認知症を患っている人に合うことも少ないです。
若年性認知症有病率は18歳から64歳人口10万人当たり約51人(AMED調査による)とのこと。
まごまごすると私自身は若年性の文字が外される年齢ですが・・・。
自分の過去や愛する人達を忘れてしまうのは悲しい。
だから今から認知症予防を意識した生活をしたいなと思っています。
川崎幸クリニック医院長の杉山先生の認知症予防の10か条がとても参考になります。
- 生活習慣病を予防・治療する
- バランスのよい食生活で健康を保つ
- よく歩き、運動する
- 過度の飲酒・喫煙に注意する
- 活動・思考を単調にしないように努める
- 生きがいをもつ
- 人間関係を普段から円滑にしておく
- 健康管理は自分で
- 病気や障害の予防や治療に努める
- 寝たきりにならないよう心掛ける
新しい道、新しい場所は適度に脳の刺激になると言われているので、活動や思考を単調にしないようにするのはとても大切だと思いますね。
脳科学者の中野信子さんは65歳以降からMRIで断面を見ると萎縮が進んでいる人とまだまだ元気な人と差が出てくると仰っています。

中野先生はこうも仰っています。
「自分でない他の人がどう見ているかなと言う視点が持てない人は萎縮が始まっている」と・・・。
自分はこう思うけれど世間一般の感覚はこうだよねというセンスがなくなってきたらもう自分は危ないと思った方がいいようです。
認知症になると清潔を保てなくなったり、季節感がない服を着てしまったりします。
その兆候が「他人の目を気にしなくなる」ということなのでしょうね。
バランスの良い食事を摂り、規則正しい生活を心がけるのはもちろんのこと、生きがいを持ちある程度の刺激を脳に与えつつ他人の目も少しは気にしながら過ごす。
これが大事なんでしょうね。
そうそう、退職してから絶賛断捨離中の姉から「このバッグ私が持って大丈夫かな?」と聞かれました。

シニア世代でも似合う人は良いと思うのだけれど・・・
姉の雰囲気と持っている服や靴のアイテムを考えると「ちょっと厳しいかな?」と、伝えました。
続いて、こちらのバッグも同じように聞いてきました。

これは「どんどん使ったら良いよ」と、伝えました。
自分が気に入って使う分には問題ないけれど、ちょっと変かなと思ったから私に聞いてきたんですよね。
周りの意見を聞く耳もやっぱり大事です(笑)
歳をとると周りが見えなくなったり、意見を聞けなくなったりするんですよね。
運転もそうです。
私自身も気をつけたい です。
そう言えば、高齢者の運転免許更新制度が変わりましたよね。
75歳以上で一定の違反歴のある人は実車試験が義務付けられました。
実車試験がパスできず免許の更新ができない人が出ると思います。
生活に不便をきたしてしまう人も多いかもしれませんが、走る凶器にならないために免許証を返納する勇気も必要ですね。
それも自分で判断できるうちに。
認知症について書きました。
それでは~
絶賛断捨離中の姉のこと。

笑っている場合ではないかも(笑)

シニア世代が収納で気を付けたいこと。
