おはようございます、Rinです。
先日、ふるさと納税で届いたメロンが、ちょうど食べごろになっていました。

冷蔵庫でキンキンに冷やしていただいたんですが……
甘くて、とってもジューシー!
夫が一生懸命に食べたあとは、

「我が家にカブトムシがいたのかな?」と思うくらい、綺麗に食べ尽くされていて(笑)
ほんと、夫は何でも綺麗に食べるんですよね。
焼き魚も、骨だけになるくらいキレイに食べます。
時には「お皿、舐めた?」って疑いたくなるくらい(笑)
猛暑の夜、どう乗り切る?
さてさて、話は変わって──
猛暑が続いていますね。
昼間も暑いけれど、夜も寝苦しい日が増えてきました。
冷房を強めれば確かに涼しいけれど、朝起きたときに体がだるかったり、のどが乾燥していたり…。
「冷えすぎるのはイヤだけど、汗だくで寝るのもつらい」
そんなジレンマを感じている方、多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
そこでこの夏は、「冷房に頼りすぎず、上手に涼しく眠る方法」を探して、ニトリの冷感グッズを新しく取り入れてみました。
冷感枕カバー:寝返りのたびに“ひやっ”が気持ちいい
今回、一番感動したのがこの冷感接触枕ピローパッド(強冷感タイプ)。

以前もニトリのNクールシリーズを使っていたんですが、比べものにならないくらい冷たさを感じます。
調べてみたら、なんと5年も前に買ったものでした💦→Nクールシリーズの枕ピローパッドの記事

今回の新タイプは、裏表どちらでも使える仕様。
寝始めの「ひんやり感」が格段にアップしていて、進化を実感しました。

また、ズレ防止のバンドにはホックが付いていて、枕のサイズに合わせて調整できるのも便利。

ずっと頭を乗せていると、だんだん冷たさに慣れてしまうけれど、
寝返りを打ったときに“冷たくなっていた部分”に触れるあの感覚が……たまらなく気持ちいいんです。
きっかけは「ちょっとの不便さ」から
枕カバーと一緒に購入したのが、ニトリのクレンジングタオル。

これを買おうと思ったきっかけは、ちょっとした不便さでした。
孫たちが遊びに来たり、来客があるたびにハンドタオルを何枚も用意するのが、地味に手間で…。
「使い捨てできるタオルがあれば、楽なのに」と思っていたんです。

以前は「自宅でペーパーを使うのって、ちょっともったいないかな」と思っていたんですが、
やっぱり、家族以外の方にはペーパータイプの方が清潔で気兼ねなく使ってもらえるなと実感。
このクレンジングペーパーは名前の通り、クレンジングウォーターを含ませてメイク落としにも使える優れもの。
旅行のときに、ペーパーにクレンジングを染み込ませて、チャック付きのプチ袋に入れて持っていくのもおすすめです。

職場にはペーパータオルが用意されていますが、肌触りがちょっとイマイチでね(笑)
こちらは薄手だけどしっかり拭けて、肌あたりも柔らかくて気持ちいい。
1回くらいなら洗って再利用もできますし、2度目は掃除用クロスとして使っても◎
スリムタオル:手拭きだけなら“このサイズで充分”
最後にご紹介するのが、ニトリのコンパクトタオル(3枚組)。

これ、実はフェイスタオルの半分くらいのサイズなんです。
短いのは使いにくいけれど、長さがしっかりあって細身のタオル。

「洗面所やキッチンの手拭き用に、フェイスタオルって大きすぎない?」と思ったのがきっかけで試してみたんですが──
これが大正解!


手を拭くだけならこのサイズで十分。
むしろ、干すスペースが少なくて済む・乾きやすい・洗濯物がかさばらないと良いことづくめ。
ちなみに私は、バスタオルをやめてフェイスタオルで体を拭いていますが、
このスリムタオルではさすがに全身はちょっと足りないかな(笑)
ただ、手拭きとしてはかなりおすすめ。
しばらくは、コンパクトタオルとフェイスタオルの併用でいこうと思います。
残念ながら、ニトリの公式サイトにはもうこのタオルは掲載されていないようで……もしかしたら廃番かも💦
楽天市場で似たような商品を見つけたので、リンク貼っておきますね。
ということで、今回はニトリのグッズ3点のご紹介でした。
どれも「ほんの少しの不便さ」を解消してくれる、気の利いたアイテムたち。
それでは、また。




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