シンプルライフ実践中のRinです♬
すっかり告知を忘れていていました💦
少し前に読売家庭版2月号のラク家事アイデア集に家事の手間を減らすアイデアを取り上げて頂きました。
こちらは読売新聞を購読されている一部のエリアで配布された物です。
もしお手元にありましたら見てください♬
掲載して頂いておいて言うのも何ですが・・・。
新聞を取っている家庭も減りましたよね💦
私が若い頃は、ほとんどの家庭で新聞を配達してもらっていたと思います。
有料・無料問わず手軽にニュースが読めるようになった影響が大きいですよね。
でも昭和の人間なので、本等はやっぱり紙の方が読みやすいと思っちゃいます。
お友達の「ていない」さんの台所図鑑です。
他人の台所事情は興味津々です(笑)
定期的に読み返しています。
お気に入りのイニシャル入りのブックカバーに入れて読んでいます。
さて、話は変わって・・・。
先日の能登半島地震に書いた記事で災害時の水について教えて欲しいとリクエストがきましたので共有したほうがいいと思ったのでちょっと書きますね。
今回の能登半島地震でも水不足の問題は起きています。
自分の家がなんとか無事であったなら、自宅に備蓄してある水を飲んだり生活用水として使ったりする事ができます。
飲料水としてペットボトルやアルミ缶の水を数ケース用意していますが、その他に手洗いや掃除に使う生活用水としての水も確保しています。
生活用水として水道水を使う場合の注意点です。
- ペットボトルの容器は綺麗に洗う
- 浄水器の水ではなく塩素の入っている水道水を使う
- 容器の内部に空気が残らないように口ギリギリまで入れる
- 蓋をキッチリ絞める
- 直射日光を避けて保管する
- 飲む時には雑菌の繁殖を防ぐためにコップなどに入れて飲む
適切に保存されれば3日は問題なく飲めます。
自己責任ですが個人的にはもっと長い期間保存できると思っています(笑)
古くなった水は定期的に植木の水やりに使ったり掃除に使ったりすればOKです。
災害時、水は宝です。
少しでも多くの水が備蓄できますように。
それでは~
お風呂の残り湯も飲んじゃいます!
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