少し前に「押し入れなどの奥行のある収納場所の使い方」について書きました。

こちらは雑誌の取材で編集さんからの質問や、ブログのメッセージで頂く代表的なお悩みについての回答でした。
今日は、同じように多い相談について書きたいと思います。
それは、「テーブルの上が散らかって困る!どう整理したらいいの?」という質問でした。
テーブルの上が散らかる原因とその解決策
散らかる主な理由と根本解決

テーブルの上が散らかる最大の理由は、物を使用した後にその場所に置く、すなわち「置きっぱなし」の習慣が根付いてしまっていることです!!
ダイエットの習慣はなかなか根付かないのに、こんな所ではちゃんと習慣化されちゃうんだね💦
この問題を根本から解決するためには、使用後に物を元の場所に戻す習慣を徹底することが非常に重要にです。
具体的には、家族全員でこのルールを共有し、互いに習慣化することが効果的ですが、ここが一番難しいですよね。
日々のルーティンを通じた整理の秘訣

まずは、習慣化するために毎日同じ時間にテーブルを整理してみましょう。
例えば、朝食後の10分間や夜寝る前の時間を使って、その日使ったものを片付ける。
そう、1日1回でもリセットするルーティンを作ることが大事です。
屋外でも汚れてゴミが放置されている場所にはどんどんゴミが集まってくるけれど、綺麗に掃除がされている場所にはゴミを捨てにくいのと同じです。
一度リセットすることが無駄な物が溜まるのを防ぎ、常にきれいなテーブルを保つ第一歩になるかなと思っています。
整頓を維持するシンプルなルール設定

整理整頓を維持するには、ここがポイントです。
「使用後は必ず元の場所に戻す」
「定期的に必要かどうかを見直し、不要なものは迅速に処分する」
苦手な片付けのハードルを下げて、シンプルでも効果的なルールを設け日常生活に取り入れることで、乱雑になりがちな空間もすっきりとした状態を保つことが可能です。
使う場所に使う物を置く

整理収納基本は使う場所に使う物を置く。
9年前に整理収納アドバイザーの講座を受講した時に教わりました。
しかし、実はこれ案外スペースの問題等もあり難しいと思われいる方も多いんです。
使う場所に使う物を置くには実はデメリットがあるからなんです。
- スペースの制約
狭いスペースでは、すべてのアイテムを適切な場所に収めるのが難しいこともあります。特に小さな部屋では、収納スペースをうまく活用することが一つの課題になります。 - 見た目の乱れ
効率を優先すると、キッチンのカウンターに料理道具が並んでいるなど、見た目がごちゃごちゃしてしまうことがあります。
整理整頓された空間を保つことと、使いやすさを保つことのバランスを見つけるのが大切です。 - 共有スペースの問題
家族やシェアハウスなど、複数の人が同じ空間を共有する場合、物の置き場所をめぐって意見が分かれることもあります。互いのルールや習慣の理解と協力が必要です。 - 管理の必要性
使う場所に物を置くというシステムを維持するには、定期的な見直しと調整が求められます。
使うものを使う場所に置くことには、日々の生活をもっとラクにしてくれるメリットがありますが、その方法を家庭の状況や自分のニーズに合わせて少し工夫する必要があるんですよね。
その必要をした上で「使う物を使う場所に置く」の実践ですね。
でもここまでくれば成功したも同然です。
どんなに散らかっていてもて直ぐにリセットできる仕組みが出来上がったと言えますね。
さ~ゴールデンウイーク後半!
家族が集うダイニングテーブル周りからやってみよう♬

