シンプルライフ実践中のRinです♬
早いものでもう9月。
毎年、年後半になるとふるさと納税の確認をして追加注文をします。
いくらまでのふるさと納税がお得か?
計算はこちらが便利です。
寄付の上限額が素早く計算できます。
我が家は、過去にも何度も記事にしていますが、もっぱら鰻とお米です。
今年も既に注文しています。
自宅用と義母用に♬
お米は、年間を通して殆ど買わずに済んでいます。
(新米が届くタイミングが間に合わなければ1~2度買い足します)
今年は、ゆめぴりかの新米が届く予定。
2,000円の負担で、1年分のお米や美味しい物が届くのでやっぱりお得です。
複数の自治体にふるさと納税をしても、上限額の範囲でしたら自己負担は2,000円です。
複数の地域に寄付しても、上限額の範囲内であれば自己負担2,000円となります。
1件の寄付毎に2,000円を自己負担するわけではなく、年間の寄付総額に対して自己負担2,000円という計算となります。
出典:ふるさと納税サイト
我が家では、ふるさと納税はもっぱら楽天ふるさと納税から申し込んでいます。
- 返礼品が選びやすい
- 楽天市場の会員情報を使って申し込めるので簡単
- 普段の買い物と同じステップで寄付ができる
- 楽天ポイントが貯まる
- 貯まった楽天ポイントが使える
やることはこの3つ!
②返礼品を調べて寄付をする
③手続きをする
手続き関係が面倒なお年頃です💦
簡単が一番です。
③の手続きは、我が家の場合は送られてくる書類を添付して確定申告するだけです。
寄付する自治体が5ヵ所以下で、ほかに確定申告する必要がない方は「ワンストップ特例制度」を選んで申請書と添付書類を自治体へ送るだけでOKです。
我が家では寄付していませんが、ふるさと納税でちょっと驚いた返礼品をご紹介!
神奈川県南足柄郡の返礼品
千葉県いすみ市
奈良県大和高田市
色々な寄付があるのでびっくりです!
個人的にはヨギボーが気になる・・・。
大きな声では言えませんが、義母の誕生日プレゼントは毎年ふるさと納税です(笑)
たまに母の日も♬
「いつもこんなに上等な物をありがとう」
そう言ってくれます。
喜んでくれて嬉しいわ。
さて、追加注文を物色するとします♬
それでは~
金額ごとの一覧が分かりやすいこちらで探しています。
※寄付をする際には、住民票に記載されているお名前、住所と注文内容確認画面に表示される注文者情報が一致している必要があります。
寄付を完了する前に必ず内容をご確認ください。
我が家は米率高めです(笑)
北海道のホルモンももらったな~。