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見た目もシンプルな室内干し「pid 4M」を設置しました!

記事内にはプロモーションが含まれます。

室内物干しpid4M

我が家では、ドラム式洗濯機で乾燥までやってしまいますが、デリケートな洗濯物は浴室乾燥を使ったり、居室に干したりしています。

休日には、シーツやタオルケット等の大物を洗い、外に干しますが・・・。
雨が降った場合などは、シーツなどの大物も浴室へ。

入浴時に、まだ乾いていない洗濯物の置き場所に困っていたので、室内干しを購入してダイニングに付けました。

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外の物干しの近くで、乾かなかった洗濯物を下げるには便利だと思ったからです。

pid 4M

森田工業さんのpid4Mです。
(画像クリックでショップに飛びます)

これを下地のある壁に設置します。

まず、壁の中の柱がどこに入っているか確認します。

釘が入っている場所を、磁石で探します。

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磁石が付いている場所に、柱が入っています。

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石膏ボード部分では弱いので、ここに設置します。

一つ目の金具を付けます。

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ここでも娘が登場♬
しっかり付けてくれました。

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その上に、本体をはめます。

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これが、案外難しかったです。
カチッと動かなくなるように、設置しないと落ちてしまいます。

反対側の壁にも同じように、金具とフックを付けます。

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これで完成です。

pid 4Mの使い方

早速、使ってみます。

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使うときは、本体からつまみを引っ張り、ワイヤーを伸ばして反対側のフックに掛けます。

本体のもう一方のつまみを回すと固定されます。

(しまう時は、反対側のフックから外して、つまみを回すと自動でワイヤーが巻かれます)


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洗濯物を掛けます。

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長さは4Mまで、最大荷重は10㎏までです。
シーツやタオルケット、羽毛布団程度でしたら問題なく干せます。

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この程度は、大丈夫そうですね。
(森田工業さんのHPよりお借りました。)

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除湿器を回しておけば、夕方にはカラカラに乾いています。

今まではお天気続きでしたが、これからは使いそうですね。

商品がシンプルなので、設置していても目立ちません。

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買って良かった商品です。
それでは~

購入したのはこちらです。

同時に設置したニトリのカーテンは絶品でした⇒☆記事を読む

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