室内物干しpid4M
我が家では、ドラム式洗濯機で乾燥までやってしまいますが、デリケートな洗濯物は浴室乾燥を使ったり、居室に干したりしています。
休日には、シーツやタオルケット等の大物を洗い、外に干しますが・・・。
雨が降った場合などは、シーツなどの大物も浴室へ。
入浴時に、まだ乾いていない洗濯物の置き場所に困っていたので、室内干しを購入してダイニングに付けました。
![FullSizeRender](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/8/4/8404659b-s.jpg)
外の物干しの近くで、乾かなかった洗濯物を下げるには便利だと思ったからです。
pid 4M
森田工業さんのpid4Mです。
(画像クリックでショップに飛びます)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16c2c509.8ee2864a.16c2c50a.799bdb3c/?me_id=1268313&item_id=11270360&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocoterrace%2Fcabinet%2Fmkk%2Ficn-mkk-pid4m.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocoterrace%2Fcabinet%2Fmkk%2Ficn-mkk-pid4m.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
これを下地のある壁に設置します。
まず、壁の中の柱がどこに入っているか確認します。
釘が入っている場所を、磁石で探します。
磁石が付いている場所に、柱が入っています。
石膏ボード部分では弱いので、ここに設置します。
一つ目の金具を付けます。
![IMG_8484](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/b/4/b45a075b-s.jpg)
ここでも娘が登場♬
しっかり付けてくれました。
その上に、本体をはめます。
これが、案外難しかったです。
カチッと動かなくなるように、設置しないと落ちてしまいます。
反対側の壁にも同じように、金具とフックを付けます。
これで完成です。
pid 4Mの使い方
早速、使ってみます。
![pid-特徴-01](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/c/b/cb870b7c-s.jpg)
使うときは、本体からつまみを引っ張り、ワイヤーを伸ばして反対側のフックに掛けます。
本体のもう一方のつまみを回すと固定されます。
(しまう時は、反対側のフックから外して、つまみを回すと自動でワイヤーが巻かれます)
![IMG_8467](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/8/8/88674046-s.jpg)
洗濯物を掛けます。
![IMG_8900](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/4/0/404dc85e-s.jpg)
長さは4Mまで、最大荷重は10㎏までです。
シーツやタオルケット、羽毛布団程度でしたら問題なく干せます。
![1439969301_031591600](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/0/b/0bb40fe4-s.jpg)
この程度は、大丈夫そうですね。
(森田工業さんのHPよりお借りました。)
![1500509904_008967000](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/d/5/d56e8c57-s.jpg)
除湿器を回しておけば、夕方にはカラカラに乾いています。
今まではお天気続きでしたが、これからは使いそうですね。
商品がシンプルなので、設置していても目立ちません。
![BlogPaint](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/9/1/91365240-s.jpg)
買って良かった商品です。
それでは~
購入したのはこちらです。
同時に設置したニトリのカーテンは絶品でした⇒☆記事を読む
![pexels-photo-219023](https://rinsimpl.com/wp-content/uploads/imgs/2/9/29deeb10-s.jpg)