クリスマスが終わると、街は一気に正月ムードですね!
でも私は病み上がりで引きこもり生活中なので、年末という感じがまったくしません💦
とはいえ、私のせっかちな性格が功を奏して、例年通りに「ちょこちょこ小掃除」を進めておいたので、掃除の心配はありません。
それに加え、年始用の手土産やお餅類も大晦日に届くよう手配済み。
お年玉も早めに準備しておいたおかげで、混雑する銀行に行かずに済みました。
ただ、一つ気がかりなのが正月のフラワーアレンジメントです。(写真は今年の正月用)
毎年、下手ながらも正月らしいアレンジを楽しんでいるのですが、今年はちょっと難しそう…。無理せずゆっくりしようと思います。
SNSで見つけた「マンフル」の話
療養中にSNSを見ていたら、インフルエンザに感染した奥さんの驚きのエピソードが話題になっていました。
例えばこんな話です。
インフルエンザで39.9度の熱がある奥さんが「休んでくるから子供たちをよろしく」と夫に頼んだところ、平熱の夫が急に「喉に違和感がある気がする」と言い出し、体調不良をアピールしてきたというもの(笑)。
こういう「妻が体調悪いと言った途端に自分の方がしんどいアピールをする夫」、インフルエンザに限らずいるようですね!
これを何というか知っていますか?
「マンフル(Manflu)」
風邪をひいた男性が、症状を大げさに訴える様子を軽いジョークとして表現した言葉です。「男性が風邪をひくと、女性よりも辛そうに振る舞う」というニュアンスですね。
さらにSNSでは、こんなエピソードもありました。
- 奥さんがインフルエンザなのに「俺の飯は?」と平気で言う夫
- 「感染したら困る」と言いながら、子供を奥さんに任せて自分だけ実家に帰る夫
こうした投稿が爆発的に拡散されていました(笑)。
こんな思いやりのない言葉や行動が長い間に積もり積もって離婚を決断させるんですよね。
私の夫の場合
そんな中、私の場合はどうだったかというと…。
療養中は夫と寝室を別にし、会話も最小限に。
食べたい物や飲みたい物をLINEで伝えると、嫌な顔ひとつせずに用意してくれました。
洗濯や洗い物も、仕事から帰った後にすべてこなしてくれる夫。
昨日、体調がかなり良くなったので久しぶりに対面で話をしました。
「こうやってゆっくり話すのは久しぶりだね」とニコニコ笑う中年のおじさんの夫が、なんとも可愛く見える私(笑)。
夫は「元気になってきたから、また叱られちゃうな」と言っていましたが、「そんなに叱ってるかな?気のせいだよ」と返しておきました。
これからの楽しみ
明日は隔離解除です。食欲が戻ってきたら、夫に美味しいものをご馳走しようと思います。全国的にインフルエンザが流行していますので、皆さんもどうぞお気を付けください!
おまけ
正月用に丸餅が大晦日に届きます。
それとは別に定期的にお取り寄せしている玄米餅が本日届きました。
こおばしくてプチプチした食感が癖になります♪
なんとなく玄米って事で少し罪悪感が薄れます(笑)
届いた時点で賞味期限は1年ありましたので備蓄用にもお勧めです。
そして婿さんと娘用にノンアルコールスパークリングワインも届いています。
娘が妊婦の時にも飲めるように用意したスパークリングワインです。
ソムリエの婿さんも「美味しい」と言ってくれました。
運転がある方にも気分を楽しんでもらえますよね。
それでは~
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