おはようございます。Rinです。
昨日は、1月17日でした。
阪神・淡路大震災から、気づけば31年。あの日から流れた月日の重さを、改めて静かに噛みしめました。
1月17日は「防災とボランティアの日」です。
私のブログでは、防災について何度も書いていますが…災害は忘れたころにやってくると言いますので、定期的に思い出し、書いておきたいなと。
女性や高齢者にとって、備えは「尊厳」を守ること
防災リュックの中身、皆さんは何を入れていますか?
私が女性の皆さんに、どうしてもお伝えしたいこと。それは「衛生用品や下着、ケア用品」の備えがいかに重要か、ということです。
過去の震災では、こんな切実な事例がありました。
思春期の女の子のケース:
東日本大震災の際、初潮を迎えたばかりの子が、男性スタッフの多い避難所で「生理用品をください」と言い出せず、汚れた下着のまま何日も過ごして心を痛めてしまった事例があります。
高齢女性のケース:
普段から尿漏れパッド等を使っている方が、物資不足や周囲への気兼ねから「トイレに行かずに済むように」と水分を控えてしまい、深刻な脱水症状やエコノミークラス症候群、膀胱炎を患ってしまった事例も多く報告されています。
「自分さえ我慢すれば…」という思いが、命に関わる病気や深い心の傷に繋がってしまう。
だからこそ、数日分のナプキンや清潔な下着、そして高齢の方なら使い慣れたパッド類を「自分の身と心を守る必需品」として、絶対にリュックに入れておいてほしいんです。
私も、閉経はしましたが、ナプキンやおりものシートは用意しています。トイレに流せるこちらはあると便利です。

出血量が多い方は、ナイト用のナプキンの上に使ってもよさそうです。(友人談)
使い捨てパンツも多めに保管してあります。


これは、万が一、急な体調不良や入院などになった時にも使えると思っています。
年齢的に、何があっても不思議じゃないのでね💦
介護職、そして「見守り隊」としての私の使命
私は普段、介護の仕事をしていて、地域の「見守り隊」の一員でもあります。だからこそ、万が一大きな災害が起きた時、私にしかできない役割があると考えています。
まずは、仕事で関わっている利用者さんたちの安否確認!
特に、お一人暮らしの高齢者の方が無事かどうか、まずはそこを確認しに走りたい。
顔が浮かぶからこそ、じっとしてはいられません。
そのための、マニュアルも作成し同僚と共有しています。
そして自分自身が無事であり、避難所が立ち上がった際には、高齢者の方や障害をお持ちの方のサポートに全力で回りたい。
介護のプロとして、「どこに座るのが楽か」「水分やケア用品は足りているか」など、細かな変化に気づいて寄り添うこと。それが、私なりの「ボランティア」の形だと思っています。
「誰かのために」動ける自分でいるために
31年前の教訓、そして東日本大震災や能登の震災。私たちは多くの痛みを経験しましたが、それを繋げていくのが今の私たちの役目ですよね。

皆さんも、まずは自分の足元の備えを万全に。
そしてこの週末、もう一度だけ防災リュックを開けてみませんか?
それでは~また。
女性の方に特に読んでもらいたい記事です。




“もしも”に備えて揃えている、わが家の防災アイテムです。
日常使いしながら備えられる、暮らしに馴染むグッズをご紹介します。

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【ライト】

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