おはようございます、Rinです。
先週末、夫の実家へ行ってきました。
「たまには外で食べようか」と、義母を近くの和食レストランへ。
最初はね、
「食べたいものはないわ」
「そんなにたくさん食べられないし」
なんて、いつもの“控えめモード”だったんです。
ところが。
ミニうどんをきれいに完食し、私の春菊の天ぷらを「ひとつだけね」と言いながらしっかり二つ食べ、夫とシェアしようと頼んだうなぎにも「味見ね」と参戦。
さらに茶碗むし、デザートまでぺろり。

……え、誰が食べられないって言いました?(笑)
毎年、暑くなると食欲が落ちて心配になる義母。
でもその日は本当においしそうに食べていて、私たちまで嬉しくなりました。
普段は歩行器を使って歩く要介護度1の義母ですが、この日は夫と手をつないで歩きました。

「大人になってから初めて手をつないで歩いた」と話す夫。
命は永遠じゃない。
姉夫婦と同居していた義兄のお母さんは、少し体調を崩して寝込まれてから、わずか3日で急逝されたそうです。
その話を思い出して、夫と帰り道にぽつり。
「義母と一緒に笑ってごはんを食べられるのって、あと何回あるんだろうね」
なんて、ちょっとだけ真面目な夜でした。
そうそう。
9年前のブログで私はこう書いていました。
「3年後には女性の2人に1人が50歳以上になる!」未来予測、ちょっと勇ましい(笑)
現実はというと、50歳以上の女性は確かに増えているけれど、全体の半分まではまだ届いていません。
いまは65歳以上が約3人に1人の時代。男性は26.2%、女性は32.4%。やっぱり女性は強い(笑)
昔は70歳といえば、がっつり“おじいちゃん・おばあちゃん”。
でも今は違いますよね。
ジムで走る70代。
バリバリ仕事してる70代。
もはや「定年って死語?」ってツッコミたくなる勢い。
高齢化って、数字で見るとちょっと身構えるけど、現場はなかなか賑やかですよね。
最近の私たち夫婦の“あるある”。
コンビニでクレカ出そうとして保険証を出す。
健康のためのウォーキングが、途中で井戸端会議に変わり、気づけば1時間以上しゃべって帰宅。
そしてこの前なんて、
「今日の歩数ならケーキいけるよね?」
「いや、唐揚げも追加じゃない?」
なんて、消費カロリーを食欲に換算しながら歩いてました。
健康のためなのか、食のためなのか。
でもね、笑って歩いて、また笑って食べられるって、最高じゃないですか。
そうかと思えば、娘たちより軽やかにAIを使いこなし、家族写真を水彩画風にして「すごっ!」と尊敬されたり。
50代、意外とアップデート早いんです(笑)

私自身、50代になってからの日常は想像以上に楽しい。
最近は、起業した娘と仕事の話をあれこれ。
少し前に起業した“先輩母”としてアドバイスしたり、逆に新しい感覚を教えてもらったり。
子どもは減っているけれど、若い人たちを応援する仕組みは少しずつ整ってきています。
働きながら子育てできる社会へ、ゆるやかに、でも確実に変わりつつある。
未来は、もう決まっているものじゃなくて、書き換え途中の原稿みたいなものなんですよね。
私の人生も、ブログを始めた10年前とはまるで違います。
あの頃は想像もしなかった今を生きている。
ということは。
これからの10年も、きっとまた面白い。
義母と笑ってごはんを食べられる今日を大切にしながら、
自分の未来も、家族の未来も、ちょっとずつ書き換えていく。
さて、10年後の私は何を書いているでしょうか。
楽しみですね。それでは、また。








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