おはようございます、Rinです。
うっかりしていましたが、無印良品週間がスタートしていましたね。
実は、購入したい物があってずっと待っていました(笑)
その割に気づくのが遅いんですけどね・・・。
今回の主役は、この家に越してきたときに購入した無印良品のやわらかポリエチレンケース(大)です。
乾燥機にかける衣類とかけない衣類を分けて入れるために3つ使っていました。
残りの1つは、部屋着など「一度軽く着ただけで洗うほどでもない物」用です。

メッシュタイプではないので、浸け置き洗いのバケツ代わりにも使えます。
高温のお湯は避けた方がいいですが、お風呂の温度くらいなら酸素系漂白剤を使っても大丈夫。

使い終わった液は、そのまま浴室の床にぶちまけて床掃除までしています。

ただ・・・8年使い続けて、取っ手の部分がかなり傷んできました。
テープを貼ってだましだまし使っていましたが、そろそろ限界。

同じ部分を片手で持つ癖があるので、これからは両手で持つように気をつけたいと思います。
そこで、割引になるタイミングを待って新調したんです。

やっぱり新しいものは気持ちがいいですね。
テープで補修した姿を見るたびに、少しがっかりしていたので(笑)
さて、そのついでにあと2点、お買い物をしました。
シュロのたわしとクラフトティシューボックスです。


シュロのたわしは、鉄のフライパンを洗う時に使います。

今使っているものはまだ現役ですが、このタイミングで替えを購入しました。
使ううちに少しずつ小さくなっていきますが、ワイヤー部分を1つずつ切れば最後まで使えます。
使いにくくなるほど小さくなったら、新しいものと入れ替えです。
もうひとつのクラフトティシューボックスは、ティッシュを半分に切って使うために購入しました。
以前、ティッシュを半分に切ってボックスも小さくしたことがありました。
覚えていますか?2016年の記事なので、もう9年前になりますね・・・。



今回は、洗面所で使うティッシュをこのケースに入れたくて選びました。
最近は、紙のケースに入っているテッシュを買っていないのも理由の一つです。
専用のティッシュも無印で売っていますが、少しお値段が高め。
我が家では、家にあるティッシュを半分にして使う方が合っています。

洗面所では、化粧直しのときに少し使うくらいなので、半分で十分。
ここはお客様も使う場所ですので、手作りケースではちょっとね(笑)
ティッシュを半分にするには、ハサミでも包丁でもOK。
今回は包丁で切ったものを使いました。


ティッシュの方が少し小さく両端に少し隙間ができるので、ティッシュケースを組み立てる時に残った厚紙を両側に入れました。

ケースのふたには小さな穴が開いているので、ピンで壁に掛けることもできます。

実際に洗面所に置いてみたら、なかなかいい感じでした。


半分で足りないときは2枚取ればいいだけなので、問題なし。
ちょっとしたことですが、こういう工夫が節約にもつながりますね。
それでは・・・また。









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