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夏休みのレジャーやデートにお勧めのスポット【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】

記事内にはプロモーションが含まれます。

ミニマリストにはなれないけれど、お気に入りの物に囲まれたシンプルな暮らしを心がけています。
収納・断捨離・インテリア等を中心に何気ない日々の生活を綴っています。

今日は、娘情報より2度目の更新です♬

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

新宿で開催されている「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をご存知でしょうか?

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ダイアログ・イン・ザ・ダークは暗闇のソーシャルエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、暗闇のエキスパートである視覚障がい者のアテンダントにより、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、コミュニケーションの大切さ、人のあたたかさなどを思い出します。

1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界39カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。何千人もの視覚障がい者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきました。
日本では、1999年11月の初開催以降、現在は東京・外苑前の会場と、大阪「対話のある家」を中心に開催、これまで約19万人が体験しています。

HPより引用

先日、娘が行ってきました。
(前回の開催も参加しています。)

かなりの人気で、8月の最終日まで数日を除きチケットは空きがありません。
大阪会場は、まだ余裕があるようです。

入り口はこんな感じです。

IMG_3667
待合室。
ここで入場を待ちます。

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残念ながら、中は写真を撮ることができません。

参加者の97%がまた参加したい、99.5%の人が他の人に薦めたいと答えるそうです。
体験者の声

入場2回目の娘に感想を聞くと・・・

交際始めたばかりのカップルは、一歩相手との関係が親密になれると思うと・・・。
そんな娘が誰と行ったかは・・・内緒です(笑)

もちろん1人での参加もできます。
始めて会った人(グループ内)との絆がうまれ、みんなで楽しむ連帯感も生まれるそうです。

実は、娘が三回目の予約を入れています。
お友達が行けなくなったら私と行ってくれるそうです♡
どうなるかな~(´艸`*)

おまけ

サマーランドにある、アナベルの雪山がとっても綺麗だったそうで、娘が写真を送ってくれました。
アナベルの雪山とは・・・

品種、株数とも国内でも有数なあじさい品種が6月下旬から7月上旬にかけて咲き替わりでお楽しみいただけます。 なかでも7月上旬から中旬には国内でも貴重種である純白のアナベル(北米原種)が山の斜面を埋め尽くし、まるで雪山を思わせるところから 「アナベルの雪山」として、テレビの報道などマスコミにも毎年紹介されております。

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綺麗ですね~
佇む娘。

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今年のアナベルの雪山は既に終わってしまったようです。
来年は行ってみたいです。
それでは~

レジャーの参考になります♬

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