シンプルライフ実践中のRinです♬
マスク生活が長くなって最近気になっている事。
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初対面の人の前でマスクを外すのが恥ずかしい!!
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こんな思いしませんか?
自意識過剰なんでしょうか(笑)
マスク生活になってから知り合った方が飲食の時にマスクを外した姿を見て、「あ!こんなお顔だったのね」と想像と違っている事が割とあります。
私は、マスクを外した途端にほうれい線やマリオネットラインが見えて恥ずかしい!そう思っちゃいます。
「マスク美人」という言葉があるように、マスクを外した時のギャップが大きい事を気にしている人は多いようです。
美人かどうかは顔の下半分で決まるそうです。
そんな本まであります→美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい
そろそろ顔も鍛えた方が良いね💦
さて、今日は、昨日の記事を書いていて思い出した3年くらい前に1度書いた事がある私の「心に残る言葉」をご紹介したいと思います。
記憶にあるなと思われる方もお付き合いください。
その「心に残る言葉」イエローハットの創業者である鍵山秀三郎著「人間を磨く言葉」に書かれている言葉です。
「人間は、自分がいつも見ているものに心も似てくる(手島郁郎氏)」
汚れた家(町)に見慣れると、心もおのずとそうなってくる。
自分がきちんとしたいと思うなら、自分をとりまく環境も含め、身の回りをきちんとすることが大切だと。
整った家、掃除が行き届いた家に住んでいれば、心も穏やかに過ごせると思います。
掃除や片付けをしながら意地悪な事は考えないものです。
純粋に「綺麗にしたいと」と言う、素直な思いからやるのですよね。
心を磨くには、目の前の物を磨き、綺麗にすることが大切です。
綺麗に整えた部屋に置かれた、お気入りの物を見ていると気分が上がります。
また、綺麗な物や美しい景色を見ると、心が豊かに生き生きとしてきます。
シニア世代には、これから年齢に相応しい道具が必要になってきます。
例えば老眼鏡や
ビンの蓋が開けにくくなったら、こんな物も必要になるかもしれません。
家電も時代と共に変化して、より安全で使いやすい物が欲しくなると思います。
だから、家の余白は残しておきたいと思います。
これは昨日の記事に書きましたね。
より自分らしく暮らすためにこれからも整えていきたいと思います。
それでは~
片付けのステップ1~4はこちらです。
最初に断捨離した物はこちらです。
減らすだけでは片付かない?
物を減らさなくても暮らしやすくする方法
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