部屋の片付けで失敗するパターン「一時置きスペース」がない
シンプルライフ実践中のRinです♬
毎週金曜日は野菜が届きます。
今回は、野菜の種類が少なかったとの事で、自家製の干し芋が入っていました。
個人的には干し芋が好きなので嬉しい♬
それにしても立派なタアサイ!
さて、今日は「部屋の片付けで失敗するパターン」について書きたいと思います。
収納スペースを確保してからモノを入れる
いつものように野菜室を綺麗に整えて届いたばかりの野菜を入れます。
下に敷いているのはペット用シーツでゴミ箱にも使っています。
買い物をする時には、そのモノを入れる場所があるかを確認してからです。
そして、物が届く前にはその収納スペースを確保して準備をしておきます。
デットスペースを残す
そして、それらの収納は2割程度の空きスペース(デットスペース)があると便利です。
例えば・・・、
我が家の生活雑貨を入れている収納庫。
赤い印の部分は、急な頂き物や近い内に持参する予定の物(娘や実家への持参品等)の一時置きにしています。
そして、書斎の本棚も同じです。
やりかけの書類等があった場合の一時置きスペースに使います。
キッチンの場合も・・・。
食べかけのお菓子や賞味期限が切れそうな物を目につくように置いています。
まとめ
部屋が片付かない理由その①
- 収納スペースを確保せずに買う
- 一時置きスペースがない
みっちり収納してしまい、デットスペースがないと物が溢れてしまいます。
一時置きスペースがあると見た目もスッキリ暮らせます。
あ、もちろん一時置きスペースは、あくまでも短期的なものです。
長期間物があるようだと、それは一時置きではありませんのでご注意くださいね。
部屋の片付けで失敗するパターンその①でした!
それでは~
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