シンプルライフ実践中のRinです♬
40代の頃は全く気にならなかったのに、最近は瞼がしっかり上げ切らない感じがしていました。
もしかして眼瞼下垂か?
そんな事も頭をよぎりました。
眼瞼下垂は、まぶたが下がってきて見にくくなる病態です。
いつも眠たそうに見えたり、 肩こりや頭痛の原因になることもあります。出典:日本眼科医会
眼瞼下垂は、瞼を上げる筋肉が弱くなる等して目が大きく開かない状態の事を言います。
普通に目を開けた状態で黒目が7割程度見えているのが一般的だと思いますが、眼瞼下垂だと5割位しか見えなくなっちゃうそうなんですよ。
先天性の場合や加齢に伴って症状が出る事もあります。
日常生活に支障がでるようだと保険適用で手術をする事もできますが、私の場合はそこまでじゃないようです。
そこで人生初の目がぱっちりすると言うアイプチを試してみようかと思った訳です。
でもね、ちゃんと出来るかどうかわからないし買って無駄にしちゃったらもったいないし・・・。
悩んでいたら切り傷等に使用する絆創膏を使って簡単に目がくっきり二重になる方法をYouTubeで発見!
参考にさせて頂きました♬
激しくお勧めされていたのは「バンドエイド」の肌色タイプです。
肌馴染みが良くてアイシャドウの付も良いみたいです。
しかし、取り敢えずは家にあった物でやってみました。
拡大鏡と、眉カットはさみ、絆創膏です。
絆創膏を細くカットしてアイプチのように瞼に貼ります。
1枚の絆創膏で何枚も作れるのでコスパは良いですね。
アイプチに慣れていない私は3回目でなんとか貼る場所のコツをつかみました!!
貼ってみたビフォーアフターです。
もちろん上が貼る前です。
お!!上に垂れ下がっていた瞼が持ち上がって良い感じです。
コメント欄に75歳の方も35年間絆創膏を使って二重にしていると書いてあり驚いた!!
絆創膏にこんな使い方があったなんてね~
そこで早速、YouTubeで紹介されていた本家(?)を買ってきましたよ。
確かに、肌の色に近いね。
新しく買ってきた絆創膏を切って使ってみましたが・・・・、
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粘着が良く剝がれにくい!
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老眼鏡をかけても細く切った絆創膏の裏のシートが剥がしにくい💦
普通に絆創膏を使う場合は裏紙が剥がしやすくなっているのですが、細く切っちゃったら裏紙とバッチリくっついて剥がれない(笑)
慣れれば上手く貼れるんだと思うけれど時間のない朝は無理だな💦
若い方だったら問題ないんだと思うけれど・・・。
シニア世代は「シートを剥がす」行為が一番の難関でした(笑)
私の場合は普通に傷絆創膏として使おうと思います。
75歳の方は凄いな~
Rinの大冒険シリーズは不定期で発信します(笑)
それでは~
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