大袈裟に広告を出してしまった事を改善しなさいと言うことのようです。
私のブログからベビーマグちゃんを知りお使いになっている方もいらっしゃるかもしれないので告知しておきます。
詳しくはこちらをご覧ください⇨☆
ベビーマグちゃんを自作してみた
ベビーマグちゃんを使い始めてもう少しで2年になります。
先日、テレビでも放映されて人気が高まっているようです。
洗剤と併用することで効果もアップするとの事ですが・・・。
我が家では、洗濯機に入れる洗剤は酸素系漂白剤だけです。
こちらは2代目のベビーマグちゃんです。
もう使用回数を超えてしまったので、新しく買い替えなければなりません。
そこで、今回はベビーマグちゃんを自分で作ってみました。
(ネットでは、自作している人が結構いるようなので真似してみました)
ベビーマグちゃんの代りにマグネシウム粒を購入
ベビーマグちゃんと同じ高純度マグネシウム(純度:99.95%以上)を購入しました。
因みに、古いベビーマグちゃんの中身はこちらです。
購入したマグネシウム粒と、ベビーマグちゃんを比較してみました。
(ベビーマグちゃんの、もともとの大きさが分からないので、比較のしようがないですが)
マグネシウム粒は、水やお湯に入れると、化学反応を起こします。
そして、気泡が発生し水がアルカリイオン水になります。
左が新しいマグネシウム粒、右が使い古したベビーマグちゃんです。
新しいマグネシウム粒は小さな気泡がたくさん出来ています。
マグネシウム粒を洗濯ネットに入れる
このマグネシウム粒を、ダイソーで購入した洗濯ネットに入れます。
ちょっと大きいですがね(笑)
洗濯中にファスナーが開かないように、木綿糸で縫い付けました。
2個作りました。
通常の洗濯(3㎏以下)は1個入れて、洗濯物の量が多い時(6㎏以下)は2個入れます。
500g入りのマグネシウム粒だったので、ベビーマグちゃんと同じ量の物が5個作れます。
今回購入したマグネシウム粒は1袋4,900円なので、1個700円ほどです。
市販品は約2,500円だったので、安く作れて良かったです。
使い終わったベビーマグちゃん
古いマグネシウム粒は肥料になるので、庭の土に混ぜました。
肥料になるのが嬉しいですね。
追記:古いマグちゃんは、まとめて一つにして最後の一粒まで使うことができるそうです。
(株式会社イーエムジャパン担当者さまより)
これからはクエン酸水で定期的にメンテナンスしながら最後まで使っていきたいです。
H31.3.29
マグネシウム粒まとめ
購入したマグネシウム粒はこちらです。
マグネシウム粒の用途
- 浴槽に入れる
- 洗濯や浸け置き洗い
- バケツの水に入れて掃除に使う
- 土に入れて肥料として使う
我が家では、ベビーマグちゃんを使う前から、定期的に酸素系漂白剤で浸け置き洗いもしています⇒☆記事を読むマグネシウム粒と酸素系漂白剤を一緒に使っても問題ないそうです⇒☆