ウタマロリキッド
今まで使っていた「ウタマロ石鹸」から、リキッドタイプのウタマロに変更しました。
部分汚れ用の洗剤というのは同じなのですが、ウタマロ石鹸と、ウタマロリキッドの違いは・・・。
ウタマロ石けんは、弱アルカリ性で蛍光増白剤が配合されていますので、白い衣類にはその威力を発揮しますが、色柄物に使うと色落ちする可能性があります。
ウタマロリキッドは中性・無けい光なので生地をよりやさしく洗うことが出来ます。
色柄や風合いを守ってガンコな汚れを落とすので、大切な服にもお使いいただけます。出典:ウタマロ石鹸HP
要するに、
- 白い服を、真っ白くするにはウタマロ石鹸
- 色柄物の、汚れを落とすにはウタマロリキッド
今まで、柄物もウタマロ石鹸使っていました
体操服や、上履きなど、ガンガン洗いたい物には、やっぱりウタマロ石鹸が良いですね。
しかし、我が家では夫のワイシャツ等は柄物です。
そこで、石鹸がなくなったタイミングで、リキッドに切り替えました。
家族構成やライフスタイル等が変わっても、同じものを使い続けていました💦
暮らしの道具も、見直しが必要ですね。
ウタマロリキッドを使いやすく
ウタマロ石鹸は、磁石に付けて吊り下げて使っていました⇒☆記事を読む
ウタマロリキッドの専用容器はこちらです。
出典:ウタマロ石鹸HP
この容器だと、液だれも心配だし、蓋を取って使うのが面倒・・・。
そこで、台所用の洗剤と、その詰め替え用の空き容器を使うことにし、ウタマロリキッドは最初から詰め替え用を購入しました。
ウタマロリキッドの詰め替え用は350mlです。
この詰め替え用ボトルでしたら、全部入れる事ができます。
本体と、詰め替え用のキャップを取り換えて・・・。
ご存知の通り、蓋をしなくても、先端を押しておけば、こぼれません。
使う時は、キャップを引っ張ればOKです。
先が細くて、使いやすいです。
一気に大量に出ることもありませんしね~。
収納場所は、洗面台のこちらです⇒☆記事を読む
キャップは合う物と、合わない物がありますので、気を付けてくださいね。
お洒落な容器も売っていますが、捨ててしまう容器で使いやすくなったので大満足です♬
それでは~
※メーカーがお勧めしている方法ではありませんので、ご使用は自己責任でお願い致します。