そんな日々の生活を綴っています。
書類の整理
書類を整理しようとダイソーでこちらの個別フォルダーを購入してきました。
見出しが左側の一か所だったので自分で切って見出しの場所を変えました。
同じ大きさに揃えて山を作ります。
真ん中部分は切った残りを張り付けました。
最初っから山がたくさんあるのを買えば済むのですが、ダイソーにはなかったんです(笑)
文房具屋さんだと200円以上したので・・・
銀行関係・保険関係・契約書関係・税金関係・その他と分けました。
ラベルはピータッチで付けました。
予備のテープと、まだ買ったばかりなので一通りの使い方をマスターするまでの間に見る取扱説明書が、セリアの箱に一緒に入っています。
簡単でコンパクトなピータッチは使えますね~
こちらの書類やピータッチはダイニングにあるキャビネに入れています。
キャビネット過去記事
下段には無印良品のファイルケースを三つ入れています。
一番手前に、先ほどの書類を入れています。
その隣には、家の権利書関係と資格証が入っています。
こちらはほとんど用がなければ見ることはありません。
一番奥は保証書が入っています。
取扱説明書は、ほとんど処分しています。
一部、ネットで確認できない住宅関係と購入したばかりの品物のみ取扱説明書を保管しています。
基本的にネットで取扱説明書は見れますので、一通り見たらさくっと捨てちゃいますので少ししか保管していません。
手前の扉の中は書籍です。
我が家の書籍(漫画以外)はこれで全部です。
ちなみに本の上には結婚アルバムと白いケースには整理収納の資料が入っています。
ブログ更新するときには、入れ物ごとパソコン脇にスタンバイです。
終わったらそのまま戻すだけ。
夫の漫画は、寝室のベット下に置いてある無印良品の引出しに入っています。
(主にワンピース)
キャビネットの中の本は、4分の3が夫の本です(-.-)
しかしよく見ると、夫の本は旅行関係の本かグルメ本しかない(笑)
ここには、図書館でも借りられない書物や、とっておきの書物だけにしたいのですが・・・・
なかなかそうもいかない状態です。
このキャビネットに入らなくなったら、処分ですね。
本の処分の目安は
①内容そのものが古くなって読む価値が薄れた本(旅行本や地図などはまさにそうですね)
②子供が読まなくった児童書(年齢が合わなくなったら譲ったりするのも良いですね)
③途中で読まなくなった本(きっと内容に共感できるものがなかったのでしょう)
④何年も手に取っていない資料や参考書(今後も使う予定がはっきりしていない場合は処分しましょう)
⑤活用されていない料理本(やる気満々で買ったけれど、それで満足してしまったか?)
我が家でも①に該当する本がいっぱい(汗)
整理しなくては!
残しておきたい本
①頻繁に何度も読み返す本
②思い出の本(数を決めて取っておきましょう)
③仕事や趣味で現在も将来も活用していくであろう本
私の残しておきたい本
娘がお嫁に行くときに持たせたいな~と思っています。
「母たちが娘に伝えてきた秘伝の幸福書」です。
キャビネットの中は、もっと改良しなくてはな~と改めて思いました。
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