2020年7月5日の記事を加筆修正しています。
シンプルライフ実践中のRinです♬
今日は能登地方で震度6弱の地震が起きました。
この地震の影響でで、石川県の珠洲市にある春日神社の鳥居が根元から折れてしまったとニュースで見ました。
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
暫くは余震が続くようなので十分お気を付け下さい。
そして、夕方には福島で震度3の地震💦
各地で地震が活発になっていますね。
もう一度、災害対策を見直しておこうと思います。
さて、汗ばむ季節になり、体の臭いが気になりませんか?
昨日は、孫達を連れて公園に遊びに行ったのですが、かなり蒸し暑かったです💦
この時期からは孫守りに行くに時には汗っかきの夫は着替え持参です(笑)
2人目の孫ちゃんの初めてのブランコ♬
初めてのブランコで驚いたのか、途中で泣きそうになり速攻止めましたが・・・。
公園で早朝2時間、夕方2時間たっぷり遊びました。
そんな汗ばむ季節にお勧めなのがミョウバンスプレーです。
我が家では今頃の時期からミョウバンスプレーを再開します。
夫の加齢臭ミドル脂臭にはこれが一番だと思い、もう使い始めて6年目になります。
そこで改めて焼きミョウバンを使ったスプレーについて書きたいと思います。
焼きミョウバンについては健栄製薬さんのHPでもお勧めされていました。
市販の制汗剤には化学成分が含まれていることもあるため肌トラブルを心配して使用を控えるケースもみられます。
そこでおすすめとなるのが、「焼ミョウバン」です。
~中略~
ミョウバンはアク抜きや煮崩れ防止などの料理に用いられる食品添加物であるため、肌にも安心して使うことができます。
そんなミョウバンには、汗や汗の臭いを抑える効果があります。
6年前は粒状の焼きミョウバンを使っていましたが、最近はペットボトルに入れやすい粉末タイプを使っています。
原液を10倍に薄めて使います。
※原液は一か月、スプレーは一週間を目安に使いきった方が良いそうです。
使う量に合わせて作ると無駄がないですね。
完全に溶けたら完成です。
ミョウバン水の原液を10倍に薄めて使います。
アルム石(ミョウバン)の効果はこちらです。
- 雑菌を寄せ付けない
- 汗臭い臭いを抑える
デオドラントとして使われているこちらもアルム石(ミョウバン)です。
夫曰く、ミョウバン水をスプレーする日としない日の差が大きいと言っていました。
出勤前や、お風呂上りに体に直接スプレーしています。
女性の多い職場に営業回りしているので、臭いには敏感ですね。
嫌われたくないからね(笑)
無くなると催促されます(笑)
多く作り過ぎてミョウバン水が残ってしまったら、タオルや洋服の消臭として浸け置きすると良いですよ。
100円前後で1.5L程のミョウバン水(原液)が作れます。
我が家では1ヶ月持つので、コスパがかなり良い消臭剤です。
古代ローマの時代から制汗剤として使われていたと言われているミョウバン水でした!
それでは~
ミョウバンはこちらの物を使いました。
洗濯物の生乾き臭はこれで解決!
洗濯物にほのかに香るビーズのお勧めはこちらからです。