本日2度目の更新です。
以前、年賀状をやめた記事を書きました。
「心地よく暮らす大人のラク家事」にも書きました。
当たり前をやめて、気持ちが楽になったことの一つです。
やめたいと思ったのは・・・
- 本当に会いたい方へはメールや電話で連絡を取っているので年賀状は必要ないかなと思った。
- 何年も会っていなくて、社交辞令的に「今年は会いたいね!」という言葉だけが継続しているのも終わりにしたいと思った。
LINEやメールで、友人や親戚とは常に連絡を取り合っています。
従姉弟とはグループLINEでつながっていて、お互いの体調や近況を報告しあっています。
1年に1度の年賀状より、濃いつながりができるようになりました。
年賀状の手仕舞いには賛否両論あると思います。
年賀状を書くのが楽しみな人、仕事上書かなければならない人(夫)
その家庭に合った形でどうするか決められたら良いと思います。
毎日新聞社の方から取材を受けたのが数週間前です。
ちょうど、年賀状を用意する時期だったからでしょう。
本日の毎日新聞「くらしナビ」のページに掲載されました。
しっかり年齢まで(笑)
もし、毎日新聞がご自宅にあるようでしたら、ご覧いただけたら嬉しいです。